クロマハープはギターより簡単に演奏ができます。

例えばギターの場合、左手のコードパターンは初心者にとってはかなり難しいです。その点クロマハープはコードバーを押さえるだけで簡単に和音を鳴らすことができます。

クロマハープはクロマチック(半音階的)に36本の弦が張られており、その上にコードバー15本がついています。コードバーの下側にはフェルトが張ってあり、コードバーを押すとフェルトが弦にあたり、そのコードに不必要な音が消され構成音だけがなる様になっています。 要するにギターが必要な音を押さえて和音を作るのに対して、クロマハープは不必要な音を消して和音をつくるのです。

この様に楽譜に示されたコードを押して弾けば自動的に和音がでてくるのです。ですから歌の伴奏として弾く場合に右手の使い方やリズムを覚えてしまえば、他の楽器に比べて短時間で容易にマスターすることができます。そしてそのうちに自分に合った弾き方が出来るようになるのです。